ゼルダプレイ記その3
上の画像はどうぶつの森ですが中身はブレスオブザワイルドのプレイ日記です。
※以下ストーリー上のネタバレ多数につき注意
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世界のどこかにコログ達が住む森があって、そこにあの伝説の剣が安置されているということはプレイ前から知っていた。
買う前に職場の人に少し触らせて貰ったとき、そこがたまたまコログの森だったのだ。
だから森っぽい場所を通るときはなるべくチェックしてたんだけど、なかなかそれらしき場所が見つからない…
と思ってたところ、マップの北の方に明らかに怪しい森があるのを見つけたので行ってみた。
森こえー。
同じ森でもどうぶつの森とはえらい違いである。
このオバケみたいな木々の間でえらく迷って、何度も何度も入口まで戻される。わたしはこの木の顔に意味があると思っていて、ずっと木の場所や向きばかり見ていたので、最初からあったヒントに長らく気付けずにいた。
気付けたときの一気に道が開けたような感覚はゼルダの醍醐味
コログかわいいなあ!
ここでボックリンなるコログの仲間に会いそびれていたことを知る。ボックリンのマラカスは持ってたのに…(どこで手に入れたのかいまいち覚えてない)
探しに行ったらめちゃくちゃわかりやすい場所にわかりやすいのがいたのでガックリする。各地の森までみっちり探してたよ…
それにしても君、太りすぎなんじゃないのか。バオバブの精霊か。
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紅葉の茂るアッカレ地方も探索し、もうひとりの研究者に会う。
青い炎のおつかいはつくづく骨が折れた。何度か途中で雨が降るしモリブリンに蹴られるし夜になったらガイコツ集団がうるさいし灯篭見失うし道中のガーディアンは怖いしやっと着いたと思ったら馬宿やないかここ、みたいな。
ロベリーの回顧録はたいへん読みごたえがあるのでみんな読んでおくべき。
奥さんのジェリン。
ジェリンさんには申し訳ないんだけど「板尾の嫁」ってワードが頭を駆け巡る。
ロベリーの古代兵器のおかげでガーディアンに少しは対峙できるようになった。
この盾めっちゃすぐ壊れるけどな。
ガーディアンの倒し方について調べて、盾パリィの練習をしてみたり。
「パリィ」って失敗すると盾がパリィンと壊れるからパリィだと思ってました。Parryingのパリィね…。
ロックオンされたら最期だと思ってたビームも、避けようと思えば案外避けられることに気付いたのでもうこいつら怖くねぇ。一体ずつならね…
ローメイ島の迷路は壁を登って横着しながらクリア。
でもまだまだ知らない場所にお宝がありそうなのでいずれまた探索しに来るでしょう。
道を曲がった先にこんな剣があったときは死ぬほどビビった。一瞬人の形に見えたんだよ…
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次回はデスマウンテンへ。