かぼちゃいも日和◎

たわむれごとの記録

その9

しばらく更新していない間に、2人の住民が引越していきました。

一人目は白兎のアイドル、ルナちゃん

二人目はたぶん村一番女子力の高かったダンベル氏。


この村から住民が引っ越すのはルナちゃんが初めてでした。
それまでは引越しの相談を受けてもほぼ引き止めていたのですが、ちょっと村の空気がマンネリ化してきているような気がして。新しい風を吹かすには別れも必要なんですね。


ルナちゃんは顔に反してお部屋がずいぶんエキセントリックだったな…

彼女がこの村に来てすぐ、リサイクルショップに人工衛星とか宇宙ステーションとかが並び始めたのを覚えてます。
この部屋のはにわの使い方といい、完成されすぎてていじれなかった。


あとなんかサーバー持ってた。(しかも買わされた)
電脳アイドルというフレーズが頭をよぎりました。


ダンベル氏はジャスミンと仲が良かったみたいで、お誕生日会にも来ていました。

ジャスミン、ちょっとさみしくなっちゃっただろうな…

口癖と挨拶については、今となってはちょっと悪いことしたなと反省してるよ…
でもダンベル、けっこううれしそうに部屋にメイクボックス飾ってたし、ケツがむずむずするとか言いながらも長いことファンシーな服着てたよね!ちょっとそういう気はあったよね!




さよなら、また会う日まで!


後日ダンベル氏から写真が届きました。



月夜のカニ?

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つきよのかに【月夜の蟹】

〔月夜には蟹は餌をあさらないので肉がないということから〕
やせて肉のない蟹。転じて,中身のないことのたとえ。
大辞林 第三版より)

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シュールだな!と思って辞書をひいたら意味深で笑えなくなった。



最近芝生のハゲが気になるようになってきて。
よく通る道をタイルで舗装するようにしたら、レイアウトとかも気になるようになってきて。

木の並びも気になるようになってきて。

低木が買えるようになったら小道が作りたくなって。

わかってたんだ…こういうのやりはじめたらキリがないって!
でもやり始めちゃったもんね。


村の整備はなずなという名前のサブキャラに担当させています。
村長の倉庫にはもう木の苗やオノをしまっておく場所がない。

仕事中にジュリーにからかわれたり

スミモモお姉様に誘惑されたり

ふしぎなじけんに巻き込まれたり(もといパシられたり)
住民にはあまり話しかけない人見知りキャラだけど、黙々と仕事しててもけっこう絡まれる。たのしい。


ちなみに地面タイルはコトコトぽとふ村!様のデザインを拝借しています。
冬向けのデザインだけど今の季節に使ってもけっこうしっくり来て気に入ってます。



それから新しい住民もやってきましたよ。

羊のみぞれちゃん!

全人類を癒す力を持ってそうな顔たたずまいです。かわいい…モフモフ…



長くなったので安定のジュリーネタで締め。


せりぽん絶句(似合わなすぎて)

オブラートに包んだ感じの選択肢がなかった。
いつも着てるその格調高い服は似合ってるよすごく!