ゼルダプレイ記その4

上の画像はポケモンムーンですが中身はブレスオブザワイルドのプレイ日記です。

※以下ストーリー上のネタバレ多数につき注意

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さんざん寄り道しつつも来たぞデスマウンテン。

デスマウンテン前の馬宿には燃えず薬を売ってくれるお姉さんがいる。自分で作れそうだし買わなくてもいいんじゃね？と思ったけど、いつになく忠告がマジだったので3個買って行ったらわりと正解だった。

耐火服を着ていないと焼け死ぬくらいの過酷な環境で生きてる奴らがいる、それがゴロン族。

時オカやムジュラのゴロンは間が抜けてて癒し系だったけど、今作のゴロンは比較的しっかり喋ってる印象がある。なんかぱんつとか履いてるし炭鉱で肉体労働してるし、文明に目覚めたゴロンである。

ユン坊…ぶさ…かわいい！！

なんだその無駄な歯並びの良さは、なんだその声のかわいさは。

…なんだそのパーフェクトボディは。今作いちばんの萌えキャラに会ってしまった。

弱虫でとろくさいユン坊だけど、ルーダニアを鎮めるために自ら大砲の弾になるというのでやべえ話である。ハイリア人はゴロンと戦争しても勝てないと思う。

神獣内部のダンジョンはちょっとムジュラのロックビルを思い起こすようなギミック。ロックビル大好きなんですよね…

ルーダニアは上下反転ではなく半回転なので何度も頭を90度傾けながら攻略しました。

「そういうことか！」の連鎖が気持ちいい。

／ぱかっ＼

わかってたけどやっぱりそうやって開くよな…

ダルケル解放後、ユン坊は「山も平和になったしのんびり過ごす」って言ってて英傑の子孫らしからぬ庶民感覚がええなと思った。平和に生きてくれ、ユン坊。

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うわさの巨大馬を捕まえた場所の近くに、ちょっとエポナに似た馬がいたのでついでにその子にも乗ってみたらとても優秀だったので「もう君がエポナだ」ということにした。

本物のエポナはもっとたてがみが白いんですけどね。

100年前のリンクの愛馬に似た子も捕まえてみたい。

ギャー！！

キルトンのマモノショップ、アッカレ地方で何度も噂を聞いてたのにすっかり存在忘れてた。ふと思い出して行ってみたらいいもの売ってるじゃないか！

どうもこんにちは、すごく青いモリブリンです