その104 カーニバルが終わらない・前編
「おい…忘れてねーだろうな、あの件」
…みたいなことを話してたわけではないです。
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揺るがない羊、モヘア
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(抱きしめたい)
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そして噂のカオスイベント・カーニバルが始まり(初体験です)
さっそくノリノリのジュリーに出会うけれど、それよりも先にやることがある。
モサキチとの別れ…
イベント日が引越し日だということで迷ったけど、やっぱり見送ることにしました。
サンバ姿のモサキチ見たかったけどね…あと一日遅ければなぁ。
実はかなりさびしいよ
この上なくチャーミングなおっさんであり村長のよき隣人でした。
8ヶ月間ありがとうモサキチ!
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モサキチに別れの挨拶をしたのち広場へ。
! ?
/ピーピー ピーピピッピー\ (; ・`д・´)
ゴクリ…
せ、せやな
恒例のひとり顔出し看板を楽しんだ後
意を決して話しかける。
もう第一声のこの顔で草不可避です、想像以上ですベルリーナさん
わあこんなところにサンバな服が!
始まり、それはひとつの諦めです
イベントを堪能したいのに時間が足りないという諦めもあります…
というわけでリアル事情により羽集めは一旦中断し、帰宅後の真夜中に起動したらなんかめっちゃライトアップされてる。
なんかもう体育座りで眺めてたい。
深夜2時まで踊ってるのはアネッサとあの鳥だけだよ…
なんとなく目がいっちゃってるけど大丈夫か!死ぬな!
BGM付きでお送りできないのが残念ですが心の中で手拍子してあげて下さい
村長はこの時かなり眠かった
結局この日中には家具があまり集まらなかったので、翌日また時間を戻して改めてカーニバルイベントを続行することに。
終わらない夏休みのようだ…(続く)
これにクリームチーズ+はちみつのせて食べたい